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Qiitaの「いいね」が「LGTM」に変わります

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こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。

今回は2020/03/12にリリースした、QiitaのLGTM機能について、その背景と目的を説明します。

背景

Qiitaについて

Qiitaは2011年にリリースして以降、ありがたいことに順調にユーザー数が増えていき、2020年の現在では毎月700万人を超えるユニークユーザー(UU)が訪れ、6000万PVのページアクセスがあり、毎日300件以上の記事が投稿されるようになりました。エンジニア向けWebメディアとして業界トップシェアを獲得し、国内エンジニアのほぼ100%が利用するサービスとなっています。

Incrementsの全社戦略

IncrementsではQiitaの他に、エンジニア向け転職支援サービスであるQiita Jobsや、社内向け情報共有サービスであるQiita Teamも開発・運用しています。また今年、Qiitaのオーディエンスデータを使った広告配信サービス、Qiita DSPの提供も開始しました。このように、IncrementsではQiitaを中心に、Qiitaの思想やブランドを継承したサービスを展開しています。

上記はIncrementsにおける全社戦略図です。主にQiitaから集まった、

  • 記事の評価数
  • タグごとの投稿数
  • ユーザー同士、ユーザーとOrganizationのソーシャルグラフ

などのデータを蓄積したエンジニアデータベースを、Qiitaの改善はもちろん、Qiita JobsやQiita Team、広告事業で利用することで利益を創出し、それをまたQiitaに投資しています。

エンジニアデータベースの中でも「記事の評価」は、Qiitaにしか集まっていない情報なので、特に重要であると考えています。

「いいね」から「LGTM」に

記事の評価はこれまで「いいね」という名前の機能で提供してきましたが、他のSNSやコミュニティ系サービスでもよく使われるラベルと同じなので、記事の内容をほとんど読まなくてもつい「いいね」している、ということがわかりました。また、技術情報が主題でなくても、ただ面白い記事であれば「いいね」が多く押されているような状況にもなっています。

前提として、Qiitaの「いいね」は他のSNSにある「いいね」とは少し異なる意味を持っています。Qiitaでは、技術発信を行い、それを見て役に立った、面白かったということを「いいね」を介して評価し、その評価が発信をした人のエンジニアとしてのアイデンティティを確立する世界を目指しています。他のSNSではあまりない、コメントや投稿した記事、編集リクエストを送った記事などについた「いいね」の重み付けされた総量が「Contribution」として表現されることからもその意図は伝わるかと思います。

Qiita運営としても、流れてきた記事に「いいね」するのではなく、しっかりその内容を読んで、その内容が少なくとも自分にとって良いものだと思ったときに「LGTM(Looks Good To Me)」と言ってもらった方が良いと考えました。これまでと同じように緑色のボタンを押すというインターフェースは変わっていませんが、反射的に押すのではなく、一度その対象をよく見てから押してもらえるようになると幸いです。

LGTMという言葉は、エンジニアがコードレビューをするときにも用いるワードで、エンジニア文化に馴染みのあるワードだったので採用することになりました。

LGTM、ストックの使い方はそれぞれ以下に記載されています。
https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-like
https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-stocks

LGTMアイコン

今回「いいね」を「LGTM」に変更するにあたり、より視覚的にも伝えられるようにアイコンも変更しました。これまでと同じ「Thumbs Up」のアイコンでも十分に「LGTM感」はありましたが、LGTMはQiitaのアイデンティティとなる重要なアクションなので、FontAwesomeのアイコンを利用し続けるのではなく、新たにデザインしました。

昨年末に変更したQiitaのロゴタイプと同じ、Codec Coldというフォントを用いています。

また、ボタンとして使われることもあるので、上記はそのデザインです。「LGTM済み」のときは「L」が回転してチェックマークに見えるようにしています。

あわせてストックアイコンも変更

「いいね」が「LGTM」に変わっただけではなく、これまでのストックアイコンも変わっていることにお気づきの方もいると思います。LGTMのアイコンに変わったことにより、それに並んで表示されることが多いストックアイコンの見た目も同時に変更しました。ストックは今まで通りお使いいただければと思っています。

LGTMアイコンと並んでも違和感のないように、LGTMアイコンのラインと同じ太さのアウトラインアイコンに変更しました。大量にある技術情報の中から取っておきたいものをポケットにしまうイメージでデザインしています。


Qiita では上記のような思想、考えに基づいてサービスの運営、改善を行なっています。今回の変更からこうした思想を皆さんにより理解してもらい、使いやすい場所にしていこうと考えています。
引き続き Qiita をよろしくお願いします。

投稿 Qiitaの「いいね」が「LGTM」に変わりますQiita Blog に最初に表示されました。


ユーザーページをリニューアルしました

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※こちらの機能について2020/03/25にリリースしたユーザーページについて、現在の状況を共有いたしますを公開いたしました。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。

こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。
最近サウナにはまっていて、疲れた時にはだいたいサウナで整いながら物思いにふけっています!

さて、今回はユーザーページがリニューアルされたことをご連絡します。

よりアイデンティティを発見、表現できるページへ

今までのユーザーページはあまり自己表現には向いていなかったと思います。
今回のリニューアルでは、より「どんなエンジニアなのか」を自分自身で見ても気づきを得られ、他の人が見れば自分がどんなエンジニアなのかがわかるページを目指しました。
新しいユーザーページのUIは以下のようになっています。

また、新しいユーザーページには、より「エンジニアとしてのアイデンティティを表現する場所」にするためのいくつかの新機能が追加されています。

ユーザーの活動情報をより直感的に

今回ユーザーページトップには、右上にかなり目を引く↓のような情報を出しています。

ここには左から「投稿した記事」「読んだ記事」「LGTMした記事」についていたタグのうち、出現割合がもっとも多かったものから順に5つを表示しています。
読んだ記事は直近3ヶ月の閲覧データを元に算出しており、この情報は毎日更新されるようになっています。
デザインはQiitaのコードのシンタックスハイライトを踏襲して、パッと見た瞬間に「Qiitaだ!」と思ってもらえるようなあしらいにしています。

※読んだ記事情報を出したくない場合、https://www.treasuredata.co.jp/privacy/ よりオプトアウト(利用停止)をお願いします。
※データ利用についてはこの記事にて説明をしています。 https://blog.qiita.com/revision-of-terms-article11/

2020/03/26 公開のブログに記載のとおり、こちらの問い合わせ先は誤りのため修正いたします。

SNSでのシェアで自己表現を行いやすく

SNSなどに共有した時に表示される画像にも今回変更を加えています。
SNSにリンクをシェアした時、今まではQiitaのロゴが表示されるようになっており、ユーザーの表現をうまくできているとは言い難いものになっていました。
今回のリニューアルに伴い、今後はユーザーページをシェアすると↓のような画像が生成されるようになっています。

こちらもQiitaのシンタックスハイライトを踏襲したものになっており、一目でどのようなエンジニアなのかが直感的にわかるような画像になっています。
また、この画像データは動的に変化するので、SNSでピン留などをしてもらえると、画像が日々変化するようなものになっています!

アピールしたい記事を自分で選べるように

新しいユーザーページには「ピックアップ記事一覧」という項目があります。
この項目は、自分でトップに表示させたい記事を最大3つまで選べるような機能です。
この機能を使うことで、自分がどのようなスキルを持っているか、どのようなエンジニアなのかを記事を用いて表現することができます。

最後に

Qiitaは現在「エンジニアとしてのアイデンティティを確立し、表現ができるプラットフォーム」を目指しています。
今回のユーザーページを用いて、エンジニアとしてのアイデンティティの確立をより行えるようになれれば幸いです。
「エンジニアとしての名刺」のように使っていただけるととても嬉しいです。

これからも改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
https://qiita.com/feedback/new

投稿 ユーザーページをリニューアルしましたQiita Blog に最初に表示されました。

2020/03/25にリリースしたユーザーページについて

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ユーザーページリニューアルについて最新のブログはこちら

Qiita開発チームより、昨日リリースしたユーザーページの「読んだ記事」に関してのご報告とお詫びを申し上げます。

昨日リリースしたユーザーページでは「読んだ記事」という項目に、Qiitaの記事の閲覧情報をタグの割合へと変換した情報を掲載しています。

この情報は元々投稿した記事だけではなく、読んだ記事の情報を用いることで技術スキルなどのエンジニアとしての自己表現をより広げることができるのではないか、という仮説のもと追加したものです。

リリース後のユーザーの皆様からの、「読んだ記事」の情報は個人の行動履歴であり、そのような情報の取り扱いに一層配慮すべきと言う指摘を真摯に受け止めております。

早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。

また、オプトアウトの方法のご案内に関しまして不備があり、ユーザーの皆様から行動履歴の保存を停止することができなくなっていました。深くお詫び申し上げます。

「読んだ記事」の取り扱いと合わせ、対応を行ってまいります。

今回の「読んだ記事」は、対応方針が固まるまでは取り急ぎ非公開にいたします。

また、不備のあったブログの内容についても取り急ぎ非公開にいたします。

最後に、今後このようなことが起こらない様、アップデートや機能追加、変更に対する社内での方針とユーザーの皆様へのアナウンス方針を協議いたします。本日(3月26日)17時ごろを目処に、改めてアナウンスいたします。

ユーザーの皆様にご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。

投稿 2020/03/25にリリースしたユーザーページについてQiita Blog に最初に表示されました。

2020/03/25にリリースしたユーザーページについて、現在の状況を共有いたします

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Qiita開発チームより、3月25日にリリースしたユーザーページに関しまして、現在確認できた事項をお知らせします。「2020/03/25にリリースしたユーザーページについて」の続報となります。


1.3月25日のユーザーページのリリースについて

今回のユーザーページのリリースについて①ユーザーの皆様への配慮不足、②弊社内での事実確認不足がありました。

その結果、長い間一緒にQiitaというコミュニティを築いていただいたユーザーの皆様へご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。

①および②について、背景・事実をご説明させていただきます。

①ユーザーの皆様への配慮不足について

今回のユーザーページのリリースについては「ユーザーページをリニューアルしました」に記載させていただきましたが、開発チームでは、読んだ記事を視覚化することでより自分自身を客観的に理解し、また、他者からも認識されることでQiitaというコミュニティにおいて、さらなるコミュニケーションの活性化ができると考えリリースしました。

けれども、サービス提供者側の視点で良かれと思うまま進めてしまい、人それぞれ・エンジニアそれぞれの考えや感じ方がある、という観点が欠けていたと思います。

また、ユーザーによっては、実名を使われている方もいらっしゃるなか、その個人の情報と結びついた際の影響への配慮も不足していたと思います。

記事投稿、LGTM、という実際の目に見えるアクションではない「読んだ記事」というインサイトを視覚化することへの配慮が不足していたと思います。

②弊社内での事実確認不足について

上記①を前提としつつ、もし、表示されたくないと考えた方は、TreasureDataのオプトアウト機能をご利用いただくことで、表示されないという選択が可能になると考えていました。 (新たに表示されるようになった機能は、弊社がTreasureDataのサービスを利用し、Qiita上のユーザ閲覧データを蓄積し、その情報を元に表示を行なっていました。)

そのため、オプトアウトのためのURLをご案内していましたが、このURLはオプトアウトの方法が記載されたものではなく、Qiitaユーザーが読んだ記事の表示を非表示にすることができないことがわかりました。

この点は、事前に弊社内での事実確認のためのテストをしっかりと行っていれば防げたことでした。

このような背景の下、ユーザーの皆様への不安と、ユーザーの皆様からのQiitaへの不信感が増しているのが現在の状況です。また、蓄積されたデータを基に「読んだ記事」を表示されたユーザーの皆様に、ご迷惑をおかけしたことを、心からお詫び申し上げます。

2.上記を受けた現在の状況

現在は、25日にリリースした「読んだ記事」の情報は表示されないようにしました。ユーザーの皆様が、「読んだ記事」情報の表示・非表示を選択できない以上は、これを表示することは妥当でないと考えたためです。

また、いただいておりますご質問・ご意見をもとに、今後、Qiitaの「エンジニアを最高に幸せにする」というミッションに沿ったコミュニティにしていくために、社内でどうしていくべきかを検討をしております。

なお、「2020/03/25にリリースしたユーザーページについて」で記載した「今後このようなことが起こらない様、アップデートや機能追加、変更」につきましては、今後情報の取扱いをどうするのかという観点とあわせ、引き続き検討の上、方針が固まってからご案内させていただきます。


ご迷惑をおかけしたユーザーの皆様、関係各社様に改めてお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。

再度、信頼してご利用いただけるサービスを提供できるよう、今回の対応、これからの方針を含め、社内での検討をしっかり行います。

投稿 2020/03/25にリリースしたユーザーページについて、現在の状況を共有いたしますQiita Blog に最初に表示されました。

ご報告とお詫び 「Qiita」「Qiita Jobs」におけるユーザーページの取り扱い不備について

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Qiitaのユーザーページの「読んだ記事」(https://blog.qiita.com/user-page-renewal/)に関し、Qiitaのユーザーの皆様にご心配・ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。

事実関係の確認を行った結果につきまして、本日、Increments株式会社のニュースリリース (https://increments.co.jp/releases/)でも公表の通り、判明した事実を改めてご報告いたしますとともにお詫びを申し上げます。

本年3月25日にリリースした新機能は、ユーザーページにおいて、ユーザー様が閲覧されたQiita内の記事に付されたタグのうち出現割合が高かったもの上位5つ及びその割合を、「読んだ記事」として公開し、他のユーザー様からも閲覧可能とするものでした。 また、「読んだ記事」の公開を望まないユーザー様向けに、非公開設定に変更するためのURLとしてご案内していたトレジャーデータ株式会社(以下「トレジャーデータ社」といいます。)のウェブサイトは、ユーザーページの公開設定の変更を行うためのものではなく、同ウェブサイトからユーザー様が非公開設定に変更することはできませんでした。

ユーザーの皆様の同意を得ることなく、ユーザーページにおいて「読んだ記事」を公開し、また非公開設定について不正確なご案内をした結果、ユーザーの皆様にご迷惑をお掛けしたこと、深くお詫び申し上げます。

すでにQiita Blogにてお知らせしましたとおり、弊社で設定変更を行い、3月26日以降、全ユーザー様の「読んだ記事」は一律に非公開といたしました。
また、本件に関連してユーザー様の情報の取扱いについて調査を進めた結果、弊社が提供する、エンジニア向け転職支援サービスQiita Jobsにおいても、以下の対応を行いました。

Qiita Jobsにおいては、2019年11月19日以降、Qiita Jobsを利用される企業様が、ご登録いただいている個人のユーザー様の「よく読んでいるタグ」及び「関心ワード」に加え、IPアドレスに基づき「北海道地方・東北地方・首都圏・北関東地方・中部地方・関西地方・中国地方・四国地方・九州地方・沖縄地方又は不明 」 に分類した推定エリアを確認できる機能を、ユーザー様に事前にお知らせすることなく追加していたことが判明いたしました。 同機能は、登録企業のうち実際に求人を掲載されたことがある企業様が確認できる仕様になっておりました。同機能につきましては、サービス利用規約第11条においてQiita Jobsでの利用について記載をし、Qiita Blog (https://blog.qiita.com/revision-of-terms-article11/)でも触れておりましたが、個人情報保護法上、不十分な対応でした。同機能は、同じく本年3月26日以降非公開といたしました。

なお、弊社は、トレジャーデータ社の提供する顧客データベース基盤に、弊社がQiita及びQiita Jobs上で取得したユーザー様に関するデータを蓄積しておりますが、当初より、記事の閲覧履歴をはじめ、ユーザー様に関するデータは弊社のみがアクセスでき、トレジャーデータ社を含め第三者はアクセスができないよう措置を講じております。 契約関係上も第三者による弊社データへのアクセスは認めておりません。弊社が、ユーザー様に関するデータを、トレジャーデータ社によるマーケティング等への利用のため提供した事実、または、弊社が、ユーザー様に関する情報について、トレジャーデータ社から提供を受けた事実はございません。

Qiita とQiita Jobsにおける個人情報の取扱い不備及び、サービス利用規約及びプライバシーポリシーの記載が正確ではなかったことにより、ユーザーの皆様へご迷惑をおかけしていたことに関しまして、重ねてお詫び申し上げます。

弊社では、今後このようなことが起こらないよう、また、再度、信頼してご利用いただけるサービスを提供できるよう、真摯に業務に取り組んでまいります。

本件についてのお問合せは、下記問い合わせフォームからご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ】
https://support.qiita.com/hc/ja/requests/new
※なお、コロナウィルス感染拡大防止の観点から、現在、在宅勤務を実施しておりますため、メールのみで対応させていただきますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

今後も「エンジニアを最高に幸せにする」をミッションに、社員一人ひとりが自覚と責任を持ち、エンジニアの皆様に安心してご利用頂けるサービスの提供と拡充に努めてまいります。

Increments株式会社一同

投稿 <p style="text-align:center;">ご報告とお詫び <br>「Qiita」「Qiita Jobs」における<br>ユーザーページの取り扱い不備について</p>Qiita Blog に最初に表示されました。

利用規約およびプライバシーポリシーの改定について

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この度はQiitaおよびQiita Jobsにおける個人情報の取り扱いにつきまして、多くのユーザー様にご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。

本年3月31日に発表した『「Qiita」「Qiita Jobs」におけるユーザー情報の取り扱い不備に関するご報告とお詫び』はこちら:https://increments.co.jp/releases/2020/03/about-user-page-renewal-20200331/

本件を受けまして、Increments株式会社内において社内体制や各サービスにおける運用の見直しを行いました。個人情報の取り扱いにおいては、エイチームグループの関連部門、専門家を交えて、各サービスにおける全ての新規機能やアップデート内容を事前確認して進めております。

また、実際のサービス提供内容と相違があった部分についてQiita利用規約とプライバシーポリシーの一部見直しを行っております。

なお、弊社では各ユーザー様が興味を有する情報を適切にお届けする目的で、トレジャーデータ株式会社が提供する顧客データベース基盤を利用していることを改めてお伝えいたします。具体的な活用内容は以下の通りです。
※今回の件を契機に利用の見直しもいたしました。

  1. 社内におけるデータの集計・分析
     アクセスログ、アクション情報を用いたデータ集計
     アクセスログ、アクション情報を用いた統計分析
  2. Qiita広告およびQiitaから送信するメールマガジンへの活用
  3. Qiitaにおける機能提供(おすすめ記事、関連記事、似ているユーザーの提案)
 

今後、集計したデータをユーザー様の事前の同意なく第三者に公開することはいたしません。
また、データの利用を望まないユーザー様に向けて、データの集計を解除する機能(オプトアウト機能)を用意いたしました。

オプトアウト機能の設定はこちらから:https://qiita.com/settings/account

改めまして、今回ご迷惑をおかけしたユーザーの皆様、関係各社様にお詫び申し上げます。
弊社では、今後このようなことを起こさぬよう、再発防止に向けた体制構築及び個人情報保護法に関する社員教育に継続的に取り組んでまいります。

今後も「エンジニアを最高に幸せにする」をミッションに、社員一人ひとりが自覚と責任を持ち、エンジニアの皆様に安心してご利用いただけるサービスの提供と拡充に努めてまいります。

Increments株式会社
代表取締役社長 柴田健介

投稿 利用規約およびプライバシーポリシーの改定についてQiita Blog に最初に表示されました。

Qiita夏祭り2020 オンラインを開催します!

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はじめに

こんにちは!Qiita運営スタッフです!
コロナウィルスの影響で難しい状況が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
弊社でも在宅勤務が続いておりますが、オンラインMTGなどをうまく活用し、楽しく仕事ができるよう心掛けております!
そんな大変な情勢の中、オンラインで盛り上がるイベントができないかということで、
この度「Qiita夏祭り2020 オンライン」を開催することに決定いたしました!!

「Qiita夏祭り2020 オンライン」とは?

press-release.png

「Qiita夏祭り」とは夏の期間限定でテーマごとに記事タグをつけて投稿していただく記事投稿イベントです。
Qiitaのみならず、スポンサー企業様からのオリジナルテーマもございます。
各テーマごとの優秀な記事を投稿していただいた方には豪華プレゼントをご用意しております!
また、優秀者の結果発表は後日動画での ライブ配信 を予定しております!こちらもお楽しみに:point_up:

「Qiita夏祭り2020 オンライン」イベントの流れ

  1. Qiitaにログインし、「Qiita夏祭り2020 オンライン」特設ページ(5月末に公開予定)へアクセス
  2. 参加したいプレゼント企画のページで「参加登録」をする
  3. 期間中に該当の記事タグをつけて、テーマに合わせた記事を投稿
  4. Qiita運営チーム・スポンサー企業様より、各テーマごとの選出基準でプレゼント対象者を決定
  5. Qiita運営チームより、2020年7月22日(水)にライブ配信でプレゼント対象者を発表
  6. Qiita運営チームよりプレゼント対象者に連絡、発送(7月末予定)

※イベントの流れについて、一部、変更になる可能性がございます。

テーマ:womans_hat:

Qiitaテーマ:『みんなでQiitaを便利にしよう!』
概要:Qiitaにあると便利な機能を作成し、記事を投稿してください。APIを作った連携サービスやChrome拡張など、Qiitaに関わるものであれば形式は問いません。

Qiita Teamテーマ:『情報共有にまつわる Tips を投稿しよう!』
概要:開発におけるドキュメンテーションやコミュニケーション等、情報共有における工夫、仕組み化の方法などについて記事を投稿してください。

スポンサー企業様からのオリジナルテーマは現在準備中です。
後日、プレゼント内容と共にお知らせしますので、お楽しみにお待ちください!

※特設ページ公開後、イベント開始日以降に投稿された記事が対象となります。
※企業の皆様へ
「Qiita夏祭り2020 オンライン」スポンサーは5月末まで募集しております。
エンジニアの皆さんと一緒にこのお祭りを盛り上げていただける企業様を募っておりますので、ご興味あるご担当者様は以下よりお問合せください
https://qiita.com/ads

おわりに

常連の方も、そろそろ投稿してみようかな?と迷っている方も、みんなでQiita夏祭りを楽しみましょう!
オフラインでのイベントが自粛され、なかなか情報収集・発信の機会が作れていない方や在宅期間で力が有り余っている方も、 この機会にぜひ Qiita夏祭りへ参加してみてください 😄

オンライン上で最高に盛り上がる Qiita夏祭りをQiita ユーザーの皆さんと一緒に作っていけたらと思います。
よろしくお願いします🙏

投稿 Qiita夏祭り2020 オンラインを開催します!Qiita Blog に最初に表示されました。

Qiitaの今後の機能リリース方針について

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こんにちは、Qiita開発チームです。

Qiitaの今後のリリースの方針についてご連絡します。

ありがたいことに、Qiitaは多くのユーザーに使っていただけるサービスへと成長しました。Qiitaが多くのユーザーに使っていただけているのも、Qiitaでアウトプットを行なってくださるユーザー皆様のおかげです。

サービスをローンチしてから8年が経ち、今のQiitaには、様々な価値観を持ったユーザーや、Qiitaに対する思いを持ってくださるユーザーが集まるようになりました。
運営としても、Qiitaを愛してくださっている多くのユーザーの声を聴きながら、コミュニケーションを取りながらサービスの改善を行なっていき、より多くのユーザーに価値を届けられるようなサービスにしていきたいと考えています。
そこで、運営としてどのような形でサービスの改善を行っていくべきか模索し、方針を決定しましたのでご報告いたします。

新たな仕組みについて

ユーザーとコミュニケーションを取り、運営としての透明性をあげて機能の開発を行なっていくため、以下のような方法を考えています。

ベータ版リリース

実験的な機能を試してもらい、フィードバックをいただけるような仕組みを現在開発しています。
こちらはユーザーが設定画面でベータ版へQiitaを切り替えていただくことで、ベータリリース中の機能を使用していただけるような仕組みです。ベータ版と通常版の切り替えはいつでも行うことができます。
こちらの仕組みをご利用いただき、実験中の機能についてフィードバックをお願いできればと思っています。

先行ユーザーリリース

こちらもリリース前の機能をユーザーの皆様にご利用いただき、フィードバックをいただけるような仕組みです。
ベータ版リリースとは異なり、こちらは運営から募集を行い、ご協力いただけるユーザーに機能を公開いたします。先行ユーザーに選ばせていただいた方とはチャットツールなどを用いてコミュニケーションを取らせていただきたいと考えております。

リリースノート

今後はユーザー向けにリリースした機能はリリースノートとして誰でもチェックを行えるようにしていきます。
Qiita Blogによるリリースブログも継続していきますので、よろしくお願いいたします。

今後リリース予定の機能について

現在Qiitaにはフォロー型のスパムが発生しており、多くのユーザーからお問い合わせをいただいています。
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。運営としても発見次第対応を行っており、対策も講じております。
今後はユーザーでも対処を行えるようにするため、ユーザーブロック機能をリリースいたします。
この機能のリリースにより、現在のミュート機能に加え、以下のようなことが行えるようになります。

  • フォロー/被フォローの解除
  • ブロックしたユーザーからの再フォローの禁止
  • ブロックしたユーザーからの自分の記事へのコメントの禁止

最後に

今まで運営としてのコミュニケーションのあり方について、たくさんのユーザー様からご意見をいただいてきました。
Qiita運営としても透明性のある運営を目指し、サービス改善を行ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

これからも改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
https://qiita.com/feedback/new

投稿 Qiitaの今後の機能リリース方針についてQiita Blog に最初に表示されました。


Qiitaユーザーアンケートご協力のお願い

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こんにちは、Qiita事業開発グループのtyamaguです。

緊急事態宣言も解除され、いかがお過ごしでしょうか。
インクリメンツでは週1ペースでオフィスに出社しています。

さて、今回は日頃Qiitaをご利用いただいているみなさまに、ユーザーアンケートご協力のお願いです。
現在のお仕事、働き方、開発言語・ツール、勉強方法、Qiitaのご利用状況などについて教えてください。
回答者全員にQiita限定絵文字10種、さらに抽選でAamazonギフト券をプレゼントいたします。

ユーザーアンケートの回答はこちらから

回答期日:2020年6月25日(木)

Qiitaでは今後も年に一度のペースで同様のアンケートを実施し、エンジニアの皆さんの志向性や取り巻く環境の変化などの調査を行い、そこから得られたデータや知見をユーザーの皆様に還元していきたいと考えています。
ぜひご協力をいただけますと幸いです。

アンケート回答特典

Qiita限定絵文字

アンケートにお答えいただいた方全員に、Qiitaで使える限定絵文字10種類をプレゼントいたします。

Amazonギフト券1万円(Eメールタイプ)

抽選で10名様にAmazonギフト券1万円(Eメールタイプ)をプレゼントいたします。

アンケート結果の配布

アンケートにお答えいただいた方全員に、今回のアンケート結果を取りまとめたPDFをご提供いたします。

プレゼント対象者

いずれもQiitaアカウントをお持ちの方が対象となります。
Qiitaアカウントをお持ちでない方は、https://qiita.com/signup よりご登録ください。
なお、重複して同一人物が複数回答いただいていると判断した場合には、1件として取り扱います。

プレゼント配布やご連絡

限定絵文字およびアンケート結果の配布は7月下旬を予定しています。配布時に登録いただいたメールアドレスにメールでご連絡いたします。
Amazonギフト券に当選された方には、7月下旬に登録いただいたメールアドレスにメールでご連絡いたします。

アンケートの取扱い

回答いただいた内容をIncrements株式会社(以下「当社」)内でまとめその内容を資料としてアンケートの回答者や当社の法人取引先に配布する場合があります。ユーザー名、回答者の個人情報を含む情報は、使用しません。

回答いただいた内容を一部抜粋してプレスリリースや当社の営業資料として使う場合があります。ユーザー名、回答者の個人情報を含む情報は、使用しません。

アンケート結果を当社がデータ蓄積に使用しているTreasure Dataに蓄積し、広告配信に活用する場合があります。なお、Treasure Dataにはアンケート回答者の氏名、メールアドレスなどの個人情報は蓄積されません。

本アンケートに関するご質問や、Qiitaアカウント作成においてご不明点がございましたら、 support@qiita.com までご連絡ください。

投稿 Qiitaユーザーアンケートご協力のお願いQiita Blog に最初に表示されました。

ユーザーアイコンのデザインを変更します

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こんにちは、Qiita開発チームです。
今回は、ユーザーアイコンのデザイン変更についてお知らせします。

ユーザーアイコンを丸に変更

現在、Qiitaのユーザーアイコンは以下のようなデザインとなっています。

Qiitaではこの四角型のアイコンを長く用いていました。
しかし、Qiitaにはユーザーアイコンの他に

  • タグアイコン
  • Organizationアイコン

もあり、全てが同じデザインであったため、ユーザーアイコンがそれらのアイコンと並ぶと、直感的にユーザーアイコンであるということがわかりづらくなっています。

また、ユーザーアイコンは羅列するような使い方をすることも多く、四角型だと余白が少なくなって窮屈な印象を与えるため、「余分な余白を取らなければならない」という課題もありました。

これらの課題を解決するため、ユーザーアイコンは現在SNSで主流になっている丸型のデザインに変更することを決めました。今後ユーザーアイコンは以下のようなデザインに変わります。

変更スケジュール

今回のデザイン変更に際して、事前にベータ版でリリースし、検証を行わせていただきました。
その際いただいたフィードバックとして、以下のようなものがありました。

  • ユーザーアイコンを急に変更すると、今までのデザイン用に画像を用意していた人たちが今までのアイコンを使えなくなってしまう

いただいたご意見を元に、ページごとに時間をおいて順次アイコンの変更を行なうことにしました。アイコン変更は以下のページに順次適用していきます。「アイコンが少ない」「よく目にするページ」を基準に適用順を決めております。

  1. 記事ページ(ヘッダー、フッター、コメント一覧)
  2. ヘッダー
  3. タグページ
  4. Organizationページ
  5. フィードページ(トレンド、タイムライン、タグフィード、マイルストーン)
  6. 全てのページ

変更後のアイコンをチェックし、適宜修正を行っていただければと思います。

最後に

ベータ版でリリースした際、ユーザーのみなさまから多くのフィードバックをいただきました。
誠にありがとうございました。

今回いただいたフィードバックを元に、どのような形でアイコンを変更を行なっていくかの検討を社内で行いました。
上記でご紹介したご意見の他にも、フィードバックとして以下のようなご意見もいただきました。

  • ヘッダーは他のデザインが四角なので、丸なのが少し違和感がある
  • ベータ版でのリリース時に、変更する意図も書いて欲しい
  • 他のSNSと統一されて見やすくなった
  • 旧デザインでも新デザインでも違和感はない

「ヘッダーの現在のデザインだと丸型がうまく馴染んでいないように感じる」というご意見はいくつかいただき、「ヘッダーのみ現行のデザインのままにする」「ヘッダーのデザインを改める」など様々な検討をさせていただきました。

結果として、今回は「現行のヘッダーデザインのままユーザーアイコンを丸型に変える」という選択をしましたが、ヘッダーに関しては、今後のあり方まで含めて改めて検討していければと考えています。

また、今後ベータ版での機能リリースを行う際は、https://qiita.com/settings/beta-release にて変更の意図もお伝えします。
今後もベータ版リリースを実施していきますので、またフィードバックをいただけますと幸いです。

これからもQiitaの改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
https://qiita.com/feedback/new

投稿 ユーザーアイコンのデザインを変更しますQiita Blog に最初に表示されました。

Qiita夏祭り2020 オンラインを本日より開催します!!

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はじめに

こんにちは!Qiita運営スタッフです!
ようやく緊急事態宣言が解除され、少しずつ状況が変わってきておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

Qiitaでは、スポンサー企業様とオンラインMTGを重ね、Qiita夏祭り2020を少しでも楽しんでいただけるように準備を進めてきました。
この記事では、各スポンサー企業様からのテーマ・プレゼント内容をご紹介いたします。

本日よりイベント開始となっておりますので、以下より奮ってご参加ください!

スポンサー企業様の一覧

今回、プレゼントをご用意してくださったスポンサー企業のみなさまです!
Incrementsの企業理念である『エンジニアを最高に幸せにする』にご賛同いただき、今回の夏祭りのスポンサーとなっていただきました。

  • 株式会社パソナテック
  • DataRobot.Inc
  • freee株式会社
  • パナソニック株式会社

イベントの流れ

  1. Qiitaにログインし、「Qiita夏祭り2020 オンライン」へアクセス
  2. 参加したいプレゼント企画のページで「参加する」ボタンをクリック
  3. イベント期間中に該当の記事タグをつけて、テーマに合わせた記事を投稿
  4. 各テーマごとの選出基準でプレゼント対象者を決定
  5. 2020年7月22日(水)にライブ配信にてプレゼント対象者を発表
  6. Qiita運営チームよりプレゼント対象者に連絡、発送

※記事投稿イベント期間は2020年6月15日(月)15時から2020年7月15日(水)15時までとなります。
※スポンサー企業ごとに選出基準が異なりますので、以下をご覧ください。

各テーマとプレゼントは下記をご覧ください。

DataRobot賞

  • テーマ
    • 第1部: 機械学習を使って、データに基づいて予測モデルを作ろう!
    • 第2部: DatarobotのAuto MLを使って、簡単に予測モデルを作ろう!
  • 選出基準
    • 投稿された記事の中でLGTM数上位3位までの記事執筆者の中から、DataRobot様データサイエンティストチームのみなさんの投票で決定いたします。
  • プレゼント
    • DataRobot様より「 湾曲モニター 」・「 スピーカー 」をご準備いただきました!
    • 合計2名様にプレゼントします!

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SAMSUNG C49HG90 49インチ モニター(Amazonより引用)

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Monkey Banana モンキーバナナ(Amazonより引用)

freee API賞

  • テーマ
    • freee API に関するTipsを投稿しよう!
  • プレゼント
    • freee様より最優秀賞の1名の方に「 iPad Pro 11インチ 128GB Wifi 」、優秀賞の3名の方には「 Air Pods Pro 」をご用意いただきました!
    • 合計4名様にプレゼントします!
  • 選出基準
    • 投稿された記事より、freee様の開発チームのみなさんが対象者を選出します。

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Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB)(Amazonより引用)

※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

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Apple AirPods Pro(Amazonより引用)

※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

パナソニック賞

  • テーマ
    • パナソニック様はスポンサーテーマページの設置はございません。
  • 選出基準
    • Qiita夏祭り2020で投稿された全ての記事の中から、パナソニック株式会社様が対象者1名を選出します。
  • プレゼント
    • パナソニック様より 「ロボット掃除機 RULO(ルーロ)」 をご準備いただきました!
    • 合計1名様にプレゼントします!

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MC-RS520-N ロボット掃除機 RULO(ルーロ)

パソナテック賞「coming soon…」

パソナテック様より現在テーマをご準備いただいております!
お楽しみにお待ちください!

テーマが確定し次第、Qiita公式Twitterアカウントで発表いたします。よろしければフォローをお願いします。

Qiita賞

  • テーマ
    • みんなでQiitaを便利にしよう!
  • プレゼント
    • Qiitaからは「 QiitaロゴTシャツ 」をプレゼントさせていただきます!
    • 2020年に改定したばかりの新ロゴの新作Tシャツとなり、一般販売はしていないレアものとなります!
  • 選定基準
    • Qiita開発チームのメンバーが対象者3名を選出します。

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Qiita Team賞

  • テーマ
    • 『情報共有にまつわる Tips を投稿しよう!』
  • プレゼント
    • Qiita Teamからは「 Qiita Team無償クーポン 」をプレゼントさせていただきます!
    • 最優秀賞の方1名には「 Qiita Team無償クーポンLargeプラン永年無料 」、優秀賞の方2名を対象に「 Qiita Team無償クーポン10万円分 」をプレゼントいたします。
  • 選定基準
    • Qiita Team開発チームのメンバーが対象者合計3名を選出します。

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Qiita夏祭り2020総合賞

  • プレゼント
    • Qiita運営チームからQiita夏祭り2020総合賞として「 Mac Mini 」をプレゼントさせていただきます!
  • 選定基準
    • Qiita夏祭り2020の全テーマの対象記事の中で最もLGTMが多い記事を執筆した方となります。

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Apple Mac mini(Appleより引用)
3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
64GB 2,666MHz DDR4
Intel UHD Graphics 630
512GB SSDストレージ
ギガビットEthernet(10/100/1000BASE-TギガビットEthernet、RJ‑45コネクタ使用)

※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

最後に

各スポンサー企業様に豪華なプレゼントをご用意いただきました!
まだどのテーマに書くか決めていない方も、決めている方も奮ってご参加ください🤗

プレゼント対象者の発表は、イベント終了後の 2020年7月22日(水)にスペシャルゲストによるセッションも含めたライブ配信でお知らせする予定です。こちらもお楽しみに!

なお、現在Qiitaでは大規模なユーザーアンケートを実施しております。
既にご回答下さったみなさま、ご協力ありがとうございました!

アンケート内容は、集計してユーザー白書として後日公開します。上記のライブ配信の際に、速報の集計データを発表予定です!
アンケートの詳細はこちら

投稿 Qiita夏祭り2020 オンラインを本日より開催します!!Qiita Blog に最初に表示されました。

質問機能のベータ版リリースのお知らせ

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こんにちは、Qiita開発チームです。
今回は「質問機能」のベータ版リリースについてお知らせします。

質問機能では「質問」「意見交換」の二種類のフォーマットから投稿した後、回答の募集ができます。

質問機能を作った経緯

おかげさまでQiitaは、多くの方に課題の解決や発見、エンジニアコミュニティへの貢献の手段として使っていただけるサービスになりました。
また、現在のQiitaには、エンジニアを目指している方からエンジニアとして世界を牽引しているような方まで、様々な経験や分野の知識を持っている方がいます。

しかし、今まではプロダクトの性質上、アウトプットは記事投稿、コミュニケーションはコメント欄、と場所が限られていました。

今回、私たちは新たな形のアウトプット、エンジニアコミュニティへの貢献として「調べても正解が出てこないようなことや議論が必要そうなことを発見し、それを明らかにすること」を挙げています。
そして、今のQiitaであればそれを視覚化できるのではないかという仮説のもと、「質問機能」として未知のこと、最適解がないことを話せる場所を作りました。

Qiitaとしても大きな機能追加であり、Qiitaの使われ方も大きく変化していく可能性がある機能です。
まずはベータ版としてリリースを行い、ユーザーの皆様からのフィードバックを元にブラッシュアップを行っていきます。

ベータ版についてはこちら

現在用意している機能

現在は、以下のような機能を用意しています。

  • 質問のフォーマットを選べる
  • 質問の評価ができる
  • 質問を一覧できる(質問フィード)

質問のフォーマットを選べる

質問のフォーマットは現在以下の2つを用意しています。

  1. 質問
  2. 意見交換

フォーマットを選ぶことで、どのような意図の質問なのかを回答者に伝えることができます。
また、フォーマットによって以下のような違いもあります。

  • UIが変化
  • 回答順が変化
    • 質問はLGTMが多い順
    • 意見交換は時系列順
  • 意見交換では、質問者もディスカッションに参加可能

実際のページは以下のような内容です。

質問

意見交換

質問の評価

質問機能を作った経緯でも書いた通り、「まだ世で明らかになっていないものを明らかにする」こともエンジニアコミュニティへの貢献だと私たちは考えています。
そのため、回答だけではなく質問自体にも評価(LGTM)を行えるようにしました。
現状はコントリビューションへの計算には含めていませんが、今後の反映も検討しています。

質問フィード

トップページに新たに質問フィードを用意しました。ここでは回答を受け付けている質問を閲覧することができます。

最後に

まだまだこの機能には足りていない部分も多くありますが、ベータ版を使っていただいているユーザーの皆様と一緒にこの機能を育てていければと思っています。

この質問機能がエンジニアの成長と、エンジニアコミュニティの拡大の促進に繋がるよう、尽力してまいります。

ベータ版は以下のページから切り替えが可能です。
https://qiita.com/settings/beta-release

これからも改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらベータフィードバックからいつでもお寄せください。
全てのユーザーに向けてリリースする際は、改めてアナウンスさせていただきます。

投稿 質問機能のベータ版リリースのお知らせQiita Blog に最初に表示されました。

質問機能正式リリースのお知らせ

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こんにちは、Qiita開発チームです。

今日は、「質問機能」を正式にリリースしたことをお知らせします。
正式リリース後は、より多くのユーザー様に機能を使っていただき、ブラッシュアップを行ないます。

ベータ版でいただいたフィードバック

質問機能は、7/3(金)にベータ版としてリリースし、検討段階の機能に対してユーザーの皆様からフィードバックを募っていました。おかげさまで800人以上の方に質問機能を使ってもらい、たくさんのフィードバックをいただくことができました。

以下でいただいたフィードバックの一部をご紹介します。なお、フィードバックの細かい表現は変更させていただいております。

質問機能に関する意見

今回の質問機能のリリースに関して、質問機能自体に対するご意見も多数いただきました。

  • 質問や意見を募る記事が質問として棲み分けされるようになるのではないかと期待
  • 明確な答えがあるものではなくてもアウトプットし、ディスカッションを通して正解を見つけることも価値があることだと感じる
  • 質問機能を通して得た知見を、記事としてアウトプットできるような仕組み、文化作りをしてほしい
  • すでに他の質問サービスがあるのに、Qiitaで質問サービスをする意図がよくわからない
  • Qiitaとは別サービスにしてほしい

今回の質問機能に期待を寄せていただいている方の声も、逆にQiitaで質問を行えるようになることに対する疑問なども、様々なご意見をいただきました。

ここで、Qiitaの運営として、改めて質問機能を開発した背景を共有させていただきます。
Qiitaは思想として以下の3つを掲げています(https://qiita.com/about

  • 「プログラミングに関する再利用性・汎用性の高い情報が集まる場をつくろう」
  • 「『あなた』と『誰か』がつながる場としていこう」
  • 「エンジニアとしてのアイデンティティを確立し、表現していこう」

Qiitaは現在、主要な機能として記事投稿機能を提供しています。記事投稿機能はQiitaの中で
「読んだ人も汎用的に扱えるような、ある程度完成された知見を共有する機能」だと考えています。

しかし一方で、Qiitaの記事機能を用いて、うまくできなかったことを共有し意見を求めたり、質問を行ったりするようなケースも現状多くあることも認識しています。また、そのような記事に対してユーザーの皆様も様々なご意見を持っていることも把握しています。

「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」であるQiitaとして、
意見交換を行い正解までたどり着く、知識を持っているユーザーからその知識を引き出すようなやりとり自体は、とても価値のあるものだと考えています。しかし運営としても、記事機能は今後もある程度完成された知識を共有する機能として改善を行っていきたいという方針を持っています。

そこで、今回質問機能として、完成されていない知識、コミュニケーションを介して洗練していきたい知識も共有できるようにし、Qiitaに蓄積される情報の棲み分けを行うことを目指しました。これが別サービスではなく、Qiitaとして質問機能のリリースを行なった理由であり、Qiitaが質問機能を提供する目的です。

対応を行った機能要望

フィードバックをいただき、正式リリース前に改善を行なった内容については以下の通りです。
フィードバックをお送りいただき、ありがとうございました。

  • 質問エディタの新規投稿時と一時保存後の編集時のフッターの挙動が不親切
    • 一時保存を行なった後、再度編集するときはフッターのデフォルトを「一時保存」に変更
  • 投稿したQ&Aに回答がついたとき、回答に対してコメントを返したい
    • 質問者のみ回答に対してコメントを返せるように変更
  • ユーザーページに回答、質問に関する一覧を用意してほしい
    • ユーザーページに回答一覧、質問一覧、LGTMした回答、質問機能
  • タグごとに質問を一覧で見たい
    • タグページに質問一覧を追加
  • 人気の質問の変化が少ない
    • 期間ごとの集計に変更、基準を回答数に変更
  • リニューアルされた下書き一覧の表示が重い
    • 下書き数が多い時も早く表示できるように修正
  • 質問機能とフォーマットとしての質問がわかりにくい
    • フォーマットを「Q&A」に変更

実装検討中の機能

要望をいただいており、現在実装を検討している機能は以下の通りになります。
今後質問機能の使われ方を見ながら、改めてどのような形で機能を提供していくか検討をさせていただきます。

  • 質問にも編集リクエストを送れるようにしてほしい
  • 質問フィードの絞り込みを行えるよにしてほしい
  • 質問を見ているときに他の質問へも簡単にアクセスできるページがほしい
  • 回答のコメントにスレッド形式でコメントできるようにしてほしい
  • Q&Aと意見交換による一覧の絞り込みを行えるようになりたい

その他

紹介したもの以外にも、数多くのフィードバックをいただきました。全て読ませていただき、今後の機能改善に活用させていただきます。本当にありがとうございました。

質問機能についてご意見やご要望がございましたら、正式リリース後もフィードバックをいただければと思います。

最後に

今回、Qiitaの中でもかなり大きな機能追加である質問機能をベータ版からリリースさせていただきました。

今までは、機能をリリースする上で対話が足りない部分や不安な思いをさせてしまう場面も多かったかと思います。
今後は、より一層ユーザーの皆様からご意見やアドバイス、バグ報告や機能要望などを広くいただけるような仕組みづくりを行なっていきたいと考えています。

質問機能はまだまだ生まれたばかりの機能であり、改善すべき点は多くあると思います。
今後しばらくは継続的な機能変更が行われていくかと思いますが、質問機能をより良いものにしていくため、ユーザーの皆様には是非ご協力をお願いします。

なお、7/22に開催される「Qiita夏祭り」では、プロダクトマネージャーより直接皆様に今後のQiitaについてのお話をさせていただくパートもあります。お時間ある方は奮ってご参加ください。
参加登録は https://connpass.com/event/180539/ より行うことができます。

これからも改善に取り組んでまいります。ご意見・ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
https://qiita.com/feedback/new

投稿 質問機能正式リリースのお知らせQiita Blog に最初に表示されました。

Qiita夏祭り2020オンライン プレゼント企画 結果発表!

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2020年6月15日(月)〜 7月15日(水)の期間、Qiita夏祭り2020オンラインの一環として記事投稿イベントを開催しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

とても参考になる記事から面白い記事まで多種多様な記事が100記事以上公開され、毎日楽しく見させていただきました。

イベント告知に記載のとおり、優秀賞に選ばれた方には豪華プレゼントをご用意しております。
早速ですが、受賞者を発表していきます。

プレゼント企画結果発表🎁

今回、プレゼントをご用意してくださったスポンサー企業のみなさまです!
Incrementsの企業理念である『エンジニアを最高に幸せにする』にご賛同いただき、今回の夏祭りのスポンサーとなっていただきました。
ご参加いただいたスポンサー企業様のみなさま、ご協賛いただきありがとうございました!
スクリーンショット 2020-07-27 17.41.26.png

株式会社パソナテック
DataRobot.Inc
freee株式会社
パナソニック株式会社

各賞の受賞記事は以下となります!

パソナテック賞🏆

株式会社パソナテック様が選んだのは以下の6記事です!

🥇最優秀賞

Web屋がJavaScriptでゲームを作ってSteamで配信するまでの道のり by @laineusさん

Steamというプラットフォームでゲーム配信するまでのおおまかな概要が把握できるところが良かったです。要所要所で他のリファレンスとなる記事も紹介してあることも良かったです。
JSでこのクオリティでゲーム作れるのか、と驚きました。もともとゲーム作りたくてプログラミング勉強し始めた勢としてはときめきます。(選出者コメント)

🥇優秀賞

インフラど素人が1ヶ月半でKubernetes本番環境を作るまでの失敗の軌跡(奇跡) by @_akira19さん

まさにこれから同じようなことをやろうとしている(やらされる?)人にとっては、とても有用な内容だと思います。短い文章の節々に1カ月半の苦労が偲ばれます。(選出者コメント)

🥇準優秀賞

【一問一答】マヅコの知らない「異常検知」の世界 by @shinmura0さん

「異常検知」という、需要が高そうなお題について、参考書籍が紹介されていたのは参考になりそうだと感じました。
ハードウェアについての記述も選ぶときの参考になりそうで良かったです。(選出者コメント)

「(HTML) + CSS」のみを使って、今「リアルな電卓」を作ってみた by @j5c8k6m8さん

現在ではCSSでも実現できることが増えてきているが、(足し算・引算だけであるものの)電卓機能を実装できることに驚きました。
最近、CSSで「リアルな〇〇」が流行っているが、それがどうやって作られていくのかが見れるのが良かったです。(選出者コメント)

🥇特別賞

【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】 by @matsu7089さん

ちょっとしたアプリを作りたい人にとって参考になると思いました。
人気のあるVue.jsの関連技術(Vuex/Vue Router)周り含めてハンズオンで学べるので、初心者の方に参考になりそうだと感じました。(選出者コメント)

機械学習エンジニアの【こんな失敗が嫌だった】ポエム仕立て~失敗談を添えて by @Ringa_hyjさん

エンジニアは皆「分かる!」という内容がふんだんに盛り込まれています。若手のエンジニアはぜひ読んでほしいです。(選出者コメント)

おめでとうございます!!
受賞された6名の方々には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁最優秀賞:ハーマンミラー エンボディチェア(HermanMiller Storeより引用)

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🎁優秀賞:MacBook Pro 13インチ(Amazonより引用)

第 10 世代のクアッドコアIntel Core i5 プロセッサ
16GB RAM
512GB SSDストレージ
Magic Keyboard

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※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

🎁準優秀賞:ダイソン空気清浄機(公式ストアより引用)

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🎁特別賞:LG 42.5インチ大画面4Kモニター(Amazonより引用)

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DataRobot賞🏆

DataRobot様が選んだのは以下の2記事です!

🥇テーマ1

予測モデルにより明日の目覚めを改善する by @0829

目覚めの気分を長期間に渡って記録されているということ自体が驚きでした。「目覚めの気分」というのは主観的で定性的なデータですから、はっきりとした要因を見つけることは難しいですが、何が目覚めに効いているのかを解明するためにデータサイエンスンのアプローチをうまく当てはめて1つの分析をやりきったところが素晴らしいと思います!(選出者コメント)

🥇テーマ2

🤖コロナのコールセンター相談件数をNo Codeで予測する by @serinuntius

コロナウイルスという誰もが気にしているトピックについてタイムリーなデータを使った予測にチャレンジしていただきました。
変化の激しい現況においては、予測の精度を上げていくためには更に学習データに含めるデータの幅を広げていく必要があると思いますが、予測モデル作成の一連の流れをデータロボットを正しく使って実施し、記事にまとめて頂いた点を評価しました!(選出者コメント)

おめでとうございます!!
受賞された2名の方々には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁テーマ1:スピーカー(Monkey Banana)(Amazonより引用)

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🎁テーマ2:湾曲モニター(SAMSUNG)(Amazonより引用)

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freee賞🏆

freee様が選んだのは以下の4記事です!

🥇最優秀賞

頑張らない勤怠管理〜ラズパイとfreeeでWi-Fi打刻〜 by @serinuntius

「勤務時間の打刻を忘れてしまう」という、全人類が抱えている問題へ、解決アプローチを提示してくれました。IoTソリューションの観点からも、読んでいて楽しい記事でした。(選出者コメント)

🥇優秀賞

freee × GASで財務分析をしてみる by @s_higeru

誰でもすぐに財務分析ができるツールになっていて、実用的だと感じました。(選出者コメント)

【freeeAPI×GAS】支払期日が1週間以内の未決済取引データ(支出のみ)をメール通知する by @moripro3

バックオフィス担当者が freee API を利用する際、参考となりそうな内容でした。(選出者コメント)

freeeユーザーの困りごとをfreee APIを使って解決を試みる by @dev_summer

ユーザーインタビュー・設計・解決策に沿って書いていただき、読み応えがありました。
実際にfreeeを使っているユーザーの「困った」に寄りそった視点の記事で、参考になりました。(選出者コメント)

おめでとうございます!!
受賞された4名の方々には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁最優秀賞: iPad Pro (11インチ 128GB Wifi)(Amazonより引用)

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※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

🎁優秀賞:Air Pods Pro(Amazonより引用)

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※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

パナソニック賞🏆

パナソニック様が選んだのは以下の記事です!

🥇受賞記事

【一問一答】マヅコの知らない「異常検知」の世界 by @shinmura0さん

当社の様々な製品に使用されている異常検知という技術を取り上げていること、ビジネスサイドからよく勘違いされる部分をわかりやすく解説していることを評価し、選定致しました。(選出者コメント)

おめでとうございます!!
受賞された方には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁プレゼント:ロボット掃除機 RULO(ルーロ)

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Qiita賞🏆

Qiita開発チームが選んだのは以下の3記事です!

🥇優秀賞

Qiitaの「ストック」の状態が判りづらい by @thzking

Qiitaのストックのアイコンの課題から、提案までしていただきありがとうございます。ストックのアイコンの見直しは運営で改めて検討させていただきます。(選出者コメント)

QiitaAPIを利用して、FacebookみたいにQiitaユーザーの「知り合いかも」リストを作成する機能を作った【記事内で試せます】 by @TD12734

実際に使ってみると精度が良く、Qiitaでも何かしらの形で活用できそうだと感じました。(選出者コメント)

LGTMをくれた人のプロフィールページに通知一覧から飛びたいので4行でChrome拡張作った。 by @retrorocket

通知に対するフィードバックをいただきありがとうございます。運営チームでUIについての検討をさせていただきます。(選出者コメント)

おめでとうございます!!
受賞された3名の方々には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁優秀賞:QiitaオリジナルロゴTシャツ

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Qiita Team賞🏆

Qiita Team開発チームが選んだのは以下の3記事です!

🥇最優秀賞

なぜ最新のドキュメントを維持できているかをお伝えしたい by @fkawakam

ドキュメントをメンテナンスし続けることは非常に難しいです。この課題に対して長年wikiを運用し続けてきた知見をまとめられた良い記事でした。(選出者コメント)

🥇優秀賞

Slackを使って情報共有を活性化させよう!業務効率UPに繋がる「日報と気づき」の魅力とは? by @RPAHACK

情報共有として社内で取り組んでおられる日報について方法と良さをまとめられ、課題を感じている他の人に、気軽に試してみられるような提案でした。(選出者コメント)

情報共有の手段に迷った時のフローを独断と偏見で作ってみた by @no-use-kuro

情報共有、コミュニケーションのツールは社内で複数使うことが多く、手段を悩むことがあります。
その使い分けの事例をフローチャートで分かりやすく表現されていました。(選出者コメント)

おめでとうございます!!
受賞された3名の方々には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁最優秀賞:Qiita Team無償クーポンLargeプラン永年無料

🎁優秀賞:Qiita Team無償クーポン10万円分

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総合賞🏆

総合賞に選選ばれたのは以下の記事です!

🥇受賞記事

Web屋がJavaScriptでゲームを作ってSteamで配信するまでの道のり by @laineusさん
対象記事内で最も多いLGTM1,153(2020年7月21日時点)を獲得し、受賞となりました。


おめでとうございます!!
受賞された方には、下記の賞品をプレゼントいたします 🎊

🎁プレゼント:Mac mini(Appleより引用)

3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
64GB 2,666MHz DDR4
Intel UHD Graphics 630
512GB SSDストレージ
ギガビットEthernet(10/100/1000BASE-TギガビットEthernet、RJ‑45コネクタ使用)

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※Apple、Appleのロゴ、iPad、MacBook Air、MacBook Proは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。

賞品の発送について

受賞者のみなさまにはQiitaにご登録いただいているメールアドレス宛に、近日中に賞品の送付先を伺うご連絡を差し上げます。
お手数ですがご対応いただけますと幸いです。

※8月5日(水)17:00までにご返信をいただけない場合は、補欠受賞者へプレゼント贈与させていただく場合がございますことをご了承ください。

さいごに

今回が初開催となりましたQiita夏祭り2020 オンラインはいかがでしたでしょうか。
たくさんの記事をご投稿いただきありがとうございました!
来年もぜひ夏祭りを開催できればと考えておりますので、引き続きQiitaをよろしくお願いします🚀

本イベントについてのお問い合わせ

本イベントに関するお問い合わせは support@qiita.com までご連絡ください。

投稿 Qiita夏祭り2020オンライン プレゼント企画 結果発表!Qiita Blog に最初に表示されました。

Qiita Jobsがサービスリニューアル!お祝い金30万円プレゼントキャンペーンを開始します

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こんにちは。Qiita Jobsの運営チームです。

今回はQiita Jobsのリニューアルについてお知らせします。
※プレスリリースはこちらからご確認いただけます。

Qiita Jobsは「Qiitaでの活動がエンジニアのキャリアアップにつながる世界」を目指して運営をしています。
私たちが考えるキャリアアップとは、「年収アップ」「より高いレベルの環境への転職」だけではなく、「自分自身の働き方にあった環境への転職」「家族のために最適な環境への転職」など多岐に渡ると考えています。

今後さらにサービス改善を進めていく中で、今回下記4点の新しい取り組みを実施させていただきます。

  1. 転職お祝い金30万円プレゼントキャンペーン
  2. ダッシュボードの追加とプロフィール情報の拡充
  3. 「Qiita」 TOPページに「Qiita Jobs」の通知アイコンを新設
  4. 掲載求人に関する改善

1.転職お祝い金30万円プレゼントキャンペーン

新しいことにチャレンジしたい!スキルアップをしたい!と感じているエンジニアの皆様を後押しするため、Qiita Jobsを利用して転職( ※1 )が決まった方全員( ※2 )に、お祝い金として30万円をプレゼントするキャンペーンを実施します。

※1.転職:正社員又は契約社員として入社される方を指します
※2.全員:対象期間、対象者に該当する全員を意味します

私達は「エンジニアを最高に幸せにする」というミッションのもと、Qiita Jobsを運営しています。今回のお祝い金については、新しい職場やキャリアへチャレンジするエンジニアの支援になればと思い実施をさせていただきます。

新しいPCの購入や自己研鑽への投資、昨今の在宅勤務増加による自宅の仕事環境整備などにお役立ていただければ幸いです。

キャンペーンの詳細についてはこちら をご確認ください。

2.ダッシュボードの追加とプロフィール情報の拡充

各種機能へアクセスしやすいダッシュボードを追加しました。
またプロフィール項目の改善や、「Qiita」でのインプットやアウトプットを自身のプロフィールとして表示できる機能の追加等を実施し、より自分とマッチした企業からのチャットリクエストが届くようになります。「Qiita」で日常的に行っている技術に関するインプット・アウトプットを可視化し、企業へのアピールポイントとして活用可能になります。
また、こちらの情報についてはユーザー様ご自身で確認するのみでの利用も可能です。企業側に公開する場合は、事前に「公開設定」をユーザー様ご自身で設定いただきます。

3.「Qiita」 TOPページに「Qiita Jobs」の通知アイコンを新設

Qiitaを利用中にもQiita Jobsからの通知を受け取ることができるようになりました。
日常のQiita利用シーンにおいて、企業からのチャットリクエスト等に気づくことができるようになります。
積極的に転職活動をされている方ではなく、「いい話があれば聞いてみたい」という方も情報を受け取りやすい形式を想定しています。
こちらの通知アイコンについては「Qiita Jobs会員」のみに表示されるものです。また、通知を受け取る/受け取らないについては個別設定可能です。

4.掲載求人に関する改善

「気になる」のアクションが、求人一覧画面でも可能になります。
「気になる」は、まだ応募までは至らない場合でもその求人に対して興味があることを企業に示すことができるアクションですが、一覧画面でも行えることにより、より気軽にアクションすることができます。

また引き続き、募集求人の年収幅は下限の1.5倍程度までを上限とし、より年収イメージや業務内容のイメージがつきやすい求人を目指します。
当社が2020年6月にQiitaにおいてユーザー様約3,000名を対象に実施したアンケート調査では、転職検討時には「給与」が最も重要視されているという結果が出ています。
このアンケート結果を元に、従来の転職サイトにある求人のような幅広い金額ではなく、年収幅を制限し、求職者にとって年収イメージを持ちやすくします。掲載企業にもより仕事内容や求める人物像を定めた求人を作成していただくことで、最適なマッチングを促進します。

プライバシーポリシー改定について

2020年7月21日にプライバシーポリシーの改定を実施しております。
https://qiita.com/privacy

今回のリニューアルに伴い、プロフィール情報の拡充をいたします。
新しいプライバシーポリシーへの再同意後、プロフィール項目の更新をされたユーザー様については、利用企業様側に表示される各種情報下記の項目が新しく追加されます。

【変更後追加になるもの】

  • 年齢
  • 勤務希望地
  • 現年収/希望年収
  • 職歴

など

すでにQiita Jobsを利用いただいている方で詳細を確認したい場合
新しいプロフィールページ内の「企業からの見え方を確認する」をご確認ください。
Qiita Jobsプロフィールページ

最後に

Qiita Jobsでは今後も「Qiitaでの活動がエンジニアのキャリアアップにつながる世界」を目指していきます。

これからもQiita Jobsに関わる皆様にとって価値のあるサービスとして提供できるように改善を進めていきますので、ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。

投稿 Qiita Jobsがサービスリニューアル!お祝い金30万円プレゼントキャンペーンを開始しますQiita Blog に最初に表示されました。


質問フィードの大型アップデート行います

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こんにちは、Qiita開発チームです。
今回は、質問フィードの大型アップデートを行うことをお知らせします。

質問機能とは

質問機能とは、2020年7月にリリースした機能です。
この機能を用いることでQiita内でQ&Aやディスカッションの議題を投稿することができます。
質問機能について、詳しくはこちらの記事でお知らせしています。

アップデート内容

ユーザーのみなさまからのフィードバックを元に、今まで提供していた「質問フィード」を大幅に見直しました。
今後は記事のフィードと質問のフィードを分け、各フィードにコンテンツの提供と改善を行ないます。

新しくなったフィードのスクリーンショット。記事と質問でナビゲーションが分離している。

また、今回新たなフィードの追加に伴い「回答できるタグ」を有効化できるようにしました。
回答できるタグを選ぶことにより、タグフィードやトレンドのコンテンツを、自分が回答できるものに絞って表示することが可能です。有効化は各タグページのサイドバーから行うことができます。

大幅に増えたフィード

今回新たに追加されるフィードのご紹介をします。

トレンド

現在ユーザーに注目されている質問を閲覧できるフィードです。ここには「回答できるタグ」がついた質問が優先的に表示されます。

タイムライン

タイムラインには、フォローしているユーザーの質問と回答の活動が表示されます。記事のタイムラインとほぼ同様の動作をします。

タグフィード

タグフィードには、「回答できるタグ」がついた質問が新着順で表示されます。

回答募集中フィード

回答募集中フィードには、回答がついていない質問がタグを問わず表示されます。ぜひ「回答できるタグ」がついていない質問でも、ご回答できそうな質問があればご回答ください。

最後に

今後は質問機能を、記事を通したアウトプットの前段階としての、学習や回答によるアウトプットが行える場所にしていきたいと思っています。Q&Aやディスカッションを通して、新たな知識の発見や、新たなつながりの構築、自己表現の支援を行なっていきます。

今回はより回答ができる質問を見つけやすくするため、フィードのアップデートを行いました。
今後も回答がしやすい場所を作ると共に、より多くの方が質問やディスカッションを始めやすい環境、仕組みづくりも行なっていきたいと考えています。

これからも改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
https://qiita.com/feedback/new

投稿 質問フィードの大型アップデート行いますQiita Blog に最初に表示されました。

ユーザー一覧ページの公開を停止します

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こんにちは、Qiita開発チームです。
今日は「ユーザー一覧ページ」の公開を停止を行うことを告知します。

背景

現在Qiitaには、全てのユーザーを一覧として表示しているページが存在します。このページではアルファベット順にユーザーを閲覧することができ、Qiitaローンチ当初から存在していました。

しかし、現在Qiitaの会員登録数は50万人を超えており、「Qiitaとは」のページでも示している「『あなた』と『誰か』がつながる場としていこう」の実現に、現在のーザー一覧ページは貢献できていないと考えています。

また、パフォーマンスに課題を抱えており、現行のままページを提供し続けることも困難であると判断しました。

よって、一度ページの公開を停止し、改めて「『あなた』と『誰か』がつながる場」にするための機能を検討することとしました。
なお、APIによるユーザー一覧取得は今後も引き続き提供します。今後ユーザーの一覧を取得する際は、Qiita APIをご利用ください。

今後の予定

  • 10/1 ユーザー一覧ページのリンクをQiitaから削除
  • 10/14 ユーザー一覧ページの公開を停止

これからも改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
ご意見フォーム

投稿 ユーザー一覧ページの公開を停止しますQiita Blog に最初に表示されました。

2020/10/10 Qiita, Qiita Team 計画メンテナンスのお知らせ

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こんにちは、Qiita Team開発チームです。

以下の日程で Qiita , Qiita Team の検索機能に関して計画メンテナンスを実施いたします。
長時間のメンテナンスとなり、QiitaおよびQiita Teamをご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。

実施日時

2020年10月10日 (土) 24:00開始、27:00終了予定
(終了時間は前後する可能性がございます)

影響

  • メンテナンス実施中はQiita, Qiita Teamの検索機能に関してレスポンスが一時的に遅くなる可能性がございます。
  • 検索機能以外は通常通りご利用いただけます。

投稿 2020/10/10 Qiita, Qiita Team 計画メンテナンスのお知らせQiita Blog に最初に表示されました。

Qiita Advent Calendar 2020 開催のお知らせ🎅

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こんにちは!Qiita運営スタッフです!
新型コロナウイルスにより生活様式がガラッと変わってしまった2020年ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今年もQiitaではAdvent Calendarを実施いたします!みなさんに支えられ、Qiita Advent Calendarは今年で開催10周年となりました!

なかなかリアルでは盛り上がれない今だからこそ、オンラインでみなさんと最高に盛り上がれる冬にしたいと思っています!
今年は例年以上に楽しんでいただけるように3つのお楽しみ企画もご用意しています🎄

Qiita Advent Calendarとは?

Qiita Advent Calendarとは、毎年12月1日から25日までの期間限定で展開される記事投稿イベントです。毎年Qiitaとクリスマスを最高に盛り上げる一大イベントとなっております。

年々カレンダー数、参加者数共に伸びており、2019年は771件のカレンダーが作成され、約15,000名のエンジニアのみなさんに参加していただきました。

ぜひ、Qiitaと共に、この年末を最高に盛り上がる年末にしていきましょう🎉

お楽しみ企画① 今年もやります!プレゼントカレンダー

毎年大人気のプレゼントカレンダーを今年も開催いたします!

プレゼントカレンダーとは、特定のテーマで良い記事を投稿していただくとサンタクロース(スポンサー企業様)🎅からプレゼントがもらえる企画です。例年MacBook Proや高級チェアなど、エンジニアがもらって嬉しい豪華プレゼントが目白押しです🎁

今年はノイズキャンセリングヘッドホンやロボット掃除機、昇降デスクなど豪華プレゼントがもらえるチャンス。
ぜひプレゼントカレンダーに参加し、クリスマスプレゼントをゲットしてください🎁

お楽しみ企画② 今年はQiita賞がパワーアップ!個人やチームで参加して限定グッズをもらおう!

Qiita運営より日頃の感謝を込めて、さらに、今年はQiita Advent Calendar開催10周年を記念してみなさまに最高に楽しんでいただけるよう、Qiita賞の種類やプレゼントをパワーアップしました!
今年は「企業・学校・団体」カレンダーでもプレゼントを多数ご用意しています。ぜひチーム内で声を掛け合っていただき、ご参加ください!
公式マスコットQiitanのぬいぐるみなど、今回初登場のノベルティもありますので、ぜひお楽しみに!

各賞とプレゼントはこちらです。

Qiita賞(個人)

  • LGTM賞
    • プレゼント:Qiita オリジナルステッカーセット(Advent Calendar仕様)とQiita オリジナルTシャツ1枚
    • 投稿された全記事の中から、LTGMがもっとも多かった記事の執筆者に贈られます
  • カレンダーLGTM賞
    • プレゼント:Qiita オリジナルステッカーセット(Advent Calendar仕様)と公式マスコットQiitanぬいぐるみ1体
    • 全てのカレンダーの中から、LTGMの総数がもっとも多かったカレンダーの作成者に贈られます

Qiita賞(企業・学校・団体)

  • LGTM賞
    • プレゼント:Qiita オリジナルTシャツ25枚
    • 「企業・学校・団体」カレンダーに投稿された記事のLTGMの総数がもっとも多かったカレンダーのOrganizationに贈られます
  • 初参加賞
    • プレゼント:Qiita オリジナルステッカーセット(Advent Calendar仕様)
    • 「企業・学校・団体」カレンダーに初参加したOrganizationの中から、カレンダーに投稿された記事のLTGMの総数がもっとも多かったカレンダーのOrganizationに贈られます
  • 特別賞
    • プレゼント:公式マスコットQiitanぬいぐるみ25体
    • 「企業・学校・団体」カレンダーの中から、 Qiitaの思想を体現していただけたと弊社が感じたOrganizationに贈られます

また、プレゼント対象者の確定は2021年1月5日時点のデータを基に行わせていただきます。
Qiita賞の参加方法などの詳細はこちらの記事をご覧ください。

毎年素敵なOrganizationカレンダーを投稿してくださるNTTドコモ サービスイノベーション部さんに、Organizationカレンダーを実施してよかったことなどを伺いました。こちらもぜひご覧ください。
Qiita Advent Calendar活用事例 | 若手の育成に力を入れるNTTドコモ サービスイノベーション部がQiita Advent Calendarを利用する理由とは

お楽しみ企画③ Qiita Advent Calendar Online Meetupの開催

例年プレゼントカレンダーの結果発表をQiita Blogで行っていましたが、今年はOnline Meetupで発表する予定です!
Online MeetupではQiita PMによる2020年の振り返りや2021年の抱負、Qiitaトップコントリビューターをお招きしたパネルディスカッションなど、みなさんに楽しんでいただけるコンテンツを鋭意準備中です💪

開催は2021年1月15日(金)を予定しています。
詳細決まり次第こちらのBlogでお知らせしますので、どうぞお楽しみにお待ちください。

カレンダーランキングについて

Qiita Advent Calendarでは「購読数順」「LGTM順」でカテゴリーごとにランキングを確認できます。
※キャプチャは2019年のものです

ランキングの集計ルールについて改めてお知らせです。

ランキングに反映されるのは前日までの日付が全て埋まっているカレンダーのみになります。前日までに1日でも投稿が欠けている場合はランキング集計の対象外となります。また、参加登録を押しただけで投稿していない場合も集計対象外となりますのでご注意ください。

ランキング上位を狙っていかれるみなさんはぜひ完走を目指して頑張ってください💪

QiitaがAdvent Calendarにかける想い

2011年以来QiitaはAdvent Calendarを開催してきました。
Advent CalendarはQiitaにとっても特別なイベントです。毎年年末の忙しい時期に多くのエンジニアの皆さんから投稿をしていただけるからこそ、Qiitaはここまで多くの方に親しまれるサービスへと成長できたと思っています。
Advent Calendarの灯を絶やさず、より盛り上がるイベントにしていくため、Qiita運営としても日々イベントの準備を行っています!
今年も多くの方の記事を投稿するきっかけ、新たなつながりのきっかけにAdvent Calendarがなれれば幸いです。

おわりに

今年もみなさんに最高に盛り上がっていただけるよう、Incrementsメンバー一同、力を入れて準備しております!
常連の方も、そろそろ投稿してみようかな?と迷っている方も、みんなでQiita Advent Calendarを楽しみましょう!

最高に盛り上がる Advent Calendar 2020をQiitaユーザーの皆さんと一緒に作っていけたらと思います。
みなさんのご参加お待ちしています。

投稿 Qiita Advent Calendar 2020 開催のお知らせ🎅Qiita Blog に最初に表示されました。

Qiita Advent Calendar 2020 Qiita賞の参加方法・選定基準について

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Qiita Advent Calendar 2020 開催のお知らせ🎅でもお知らせしましたが、Qiita賞の参加方法・選定基準についてお伝えします。

Qiita賞とは?

Qiita賞とは、Qiita運営より日頃の感謝を込めて、また、今年のAdvent Calendarを最高に楽しんでいただけるようにご用意したお楽しみ企画の一つです。

今年はQiita賞の種類やプレゼントをパワーアップし、「企業・学校・団体」カレンダーでもプレゼントを多数ご用意しています。ぜひチーム内で声を掛け合っていただき、ご参加ください!

参加方法・選定基準

Qiita賞(個人)LGTM賞

参加方法

Qiita Advent Calendar 2020に記事を投稿してください。Qiita上で記事を投稿された方が対象となります(ブログ記事などは対象外となりますのでご注意ください)。

選定基準

投稿された全記事の中から、LTGMがもっとも多かった記事の執筆者に贈られます。

Qiita賞(個人)カレンダーLGTM賞

参加方法

Qiita Advent Calendar 2020にてカレンダーを作成してください。25日間完走したカレンダーの作成者が対象となります。

選定基準

全てのカレンダーの中から、LTGMの総数がもっとも多かったカレンダーの作成者に贈られます。

Qiita賞(企業・学校・団体)LGTM賞/初参加賞/特別賞

参加方法

「企業・学校・団体」カテゴリでカレンダーを作成し、チームメンバーで12月1日〜25日を完走(全ての日付で記事投稿)してください。
カレンダー作成時にOrganizationを紐付けてください(カレンダー作成後の紐付けはできないためご注意ください) 。

選定基準

LGTM賞
「企業・学校・団体」カレンダーに投稿された記事のLTGMの総数がもっとも多かったカレンダーのOrganizationに贈られます。

初参加賞
「企業・学校・団体」カレンダーに初参加したOrganizationの中から、カレンダーに投稿された記事のLTGMの総数がもっとも多かったカレンダーのOrganizationに贈られます。

特別賞
「企業・学校・団体」カレンダーの中から、Qiitaの思想を体現していただけたと弊社が感じたOrganizationに贈られます。

注意事項

  • Qiita賞(企業・学校・団体)への参加はOrganizationへの紐付けが必須となります。Organizationがない場合は、新規Organization登録より作成をお願いいたします。Organizationを作成できない場合はサポート窓口までお問い合わせください。
  • Organizationでカレンダーを作成する際は、作成時にOrganizationへ紐付けいただくようお願いいたします。カレンダー作成後の紐付けはできないためご注意ください。
  • Qiita賞(個人)LGTM賞以外の賞は、2021年1月5日の集計時点で、25日間完走している(25日分記事を投稿している)ことが選定対象となります。
  • カレンダーに投稿する記事はQiita外の記事(ブログ等)でも構いませんが、その場合LGTMの集計対象外となりますのでご注意ください。

プレゼント

今回のQiita賞でお渡しするオリジナルグッズを鋭意製作中です🎁
プレゼントについては、Qiita Advent Calendar 2020 開催のお知らせ🎅をご覧ください。

最後に

今回のQiita賞をきっかけに、一人でも多くの方にご参加いただけますと幸いです。

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